宿便で引き起こす病気

宿便は便が腐敗していく

健康と運動に関する情報

多くの病気の元となる宿便

便秘が続くと多くの病気の元となります。宿便は腸の中で便が腐敗してしまい、悪玉菌や毒素を沢山放出し始めます。悪玉菌が多くなると腸内環境が悪くなってしまい、ビフィズス菌などの善玉菌がいなくなってしまいます。放出された悪玉菌と毒素は、腸管から吸収されて体中に送られます。それが原因となって肌のトラブルなどに繋がります。腸の中では、腐敗した便が腸の粘膜に直接触れているため、大腸癌になるリスクが高くなってしまいます。それだけでなく、宿便が長期間解消されない場合は、腸閉塞など危険な状態となる可能性があります。

食物繊維を意識した食べ物選び

一般的に食物繊維は日常生活における食事のみでは必要量を摂取する事が難しく、意識して食べ物を選ばないと不足する可能性が高い成分です。特に腸内環境との関連性が深い要素として知られていて、悪玉菌やその他の有害物質を減らしてお腹の調子を整える為に必要となってきます。食物繊維は植物性の食品に多く含まれている事から、海藻類や豆類・野菜・果実などを意識して食べればある程度の摂取が期待できるでしょう。一方で動物性の食品にはほとんど含まれておらず、偏った食生活では不足する場合も多い点に注意が必要と言えるでしょう。